仕事の効率を上げるには、パターンを知ること

こんばんは。エイプリルフールですね。まだ月曜の夜という事実が、一番嘘であってほしいです。

新年度の始まりが月曜だと、新入社員も大変ですね。週の途中から始まれば休みも近いですが、入っていきなりフルで5日間働くことになります。

 

それに、これは最近職場が変わった自分に言い聞かせてることでもありますが、やっぱ最初が一番大変です。なにもかもが新しいことだらけです。

個人的に仕事の効率を上げるうえで大切なことって、「パターンを知ること」だと思うんですよ。「何曜日は仕事が多い」とかでもひとつのパターンですし、そしたら「前日は早めに休もう」とかいう対策がすぐ見つかることもあります。

仕事が早く終わったり、逆に時間がかかった時は「なんでうまくいったんだろう」「なんでダメだったんだろう」と何でもいいからメモしておくと、自分なりの効率の良いパターンが見つかっていきます。「メールの返信のこと考えて、目の前の仕事に集中できてない時間が多いな。メールの返信は先にしよう」みたいな。

 

でも、最初のうちはとにかくデータがないから、何が効率が良いのかも分からず、手を抜いていいところも分かりません。

だから経験を重ねる前の、最初が一番大変なんですよね。