時薬

こんばんは。仕事の人間関係で悩んでいるので、仕事行くのが嫌でした。先週くらいからずっと悩んでます。

でも、解決したわけではないですが、だんだんと嫌な思いも薄れてきた気がします。仕事以外の時間でもずっと思い詰めていたのが、仕事外の時間は別のことを考える余裕が出てきました。

 

「時薬」という言葉を聞いたことがあります。「時間が経過することで心や体の問題が解決すること」を指し、時間が感情の癒しになることもあります。今はそんな感じです。

まぁ、それがわかっていても、いざ辛い時の渦中にいると、悩みが良くなっていく想像ができないものですが。割と真剣に辞めることも視野に入れていましたし。振り返って今思うのは、その時に勢いに任せて行動しなくて良かったなとは思いました。

鯨オーケストラ

表紙買いした本ですが、結果大満足です。

静かな世界観で、所々にじんわりとさせられる言葉の数々があり、とても自分好みなお話でした。

 

印象的なところでいうと、序盤に主人公が、久しぶりに美術館を訪れます。

その際「やはり、美術館から遠ざかってはいけない。こうした時間を過ごすことは、繰り返される日常の中に組み込まれているからこそ意味がある。」と思う内容があります。

 

自分にとってそれは本ですが、少し読書から離れていた時に、再び本を手に取った時の喜びと同じで共感しました。

普通に日常を暮らしていたら、ある程度ルーティーン化した生活に窮屈さを感じることもあります。そんななかで心踊るのは、自分が想像すらできなかった未知のものに出会うことです。

こちらの本がまさに、なんというか得体の知れない大きなものに引き込まれていく心地よさを感じさせてくれる一冊でした。

虚無感

こんばんは。虚無感に包まれてます。

仕事から帰って「疲れたー」と、何か憂さ晴らしがしたい気分ですが、特にやりたいことがなくてもやもやとしてます。読みたい本とかあるとそれだけで充実感がありますが、今ないんですよね。

本棚を漁ったら村上春樹さんの「ダンス・ダンス・ダンス」があったので、それ読んでます。昔読んで面白かった印象はありますが、内容をまったく覚えていないので、新鮮な気持ちで読めてます。

村上春樹さんの書かれる文章、やはり良いですね。分かるようで分からないふわふわとした感覚のまま、ずっと読み続けられる魅力があります。何するにしてもモチベーションが湧かない、今の気分ともマッチしています。

逃げたところで

こんばんは。ブログ書くのが少し空いちゃいました。

先週の木曜の仕事でミスってメンタルを崩し、金曜は休んじゃって、気分の沈んだ日々を過ごしてました。正確には、ミスったことによる人間関係で悩んでました。落ち込んだ時こそ文章書いた方が良かったと、今にして思いますが、書く気力も湧いてきませんでした。

 

投げやりな気分で、「もう仕事辞めようかな」と割と真剣に悩んだりもしました。定期的に全てを放り出したい気持ちになります。ただ、結局逃げたところで、後で苦しむのは自分なんですよね。

出社前は心臓バクバクで苦しかったですし、出社しても周りの反応が冷たいように感じましたが、今日は行って良かったと思います。本当に辛い時は自分自身を守るために逃げるのも必要ですが、逆にそれが嫌なことからすぐ逃げる免罪符になることもありますし、とりあえず勇気出して行動できて良かったです。