小説の終盤を読んでる時が楽しい

こんばんは。日曜の夕方にランニングをすることが多いです。

また明日からの仕事が憂鬱で、夜寝るのが遅くなるので、とにかく体を疲れさせて眠れるようにする作戦です。きれいに咲いている桜を見かけてテンションも上がりました。

 

あとは、今読んでる「トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー」という小説をもう少しで読み終わりそうです。小説の中盤から終わりにかけてを読んでいる時間、すごい充実してますね。

結末がどうなるか、作者はこの物語の一端の区切りをどうつけるのか気になるのもありますし、小説を読み終わった時にしか得られない満足感があるので、それが近づいてワクワクするのもあります。

これは作品の好みに関わらず、どの小説を読み終わった時にも感じます。ちなみに、今読んでる本は今のところめちゃくちゃ面白いですが。